小説ですね

これは私がはじめて書いた作品です。
要は処女作ってやつですね。
もう本当に思いつくままに筆を走らせていった作品です。
ちなみにけっこうサイコはいってますので
その辺が駄目な人は短編小説を読んでまったりしてください(笑)
できの酷いところには、目を瞑ってやってください。
でもアドバイスなんかはとても参考になるので
送ってくださるととっても嬉しいです。

夢現　～夏の夜の夢～

第二部です。どうなっていくんだろう？

序章　｢企画｣
第一章　｢前日｣
第二章　｢一日目｣

出だしが、ちょっとギャグっぽく始まってますが
そのうちシリアスな展開になっていきますよ（たぶん）

光と闇

微妙に書き始めてみました。書き直される可能性大です(汗)

プロローグ

腐食

短編小説を書こうとしてなぜだか長編に移行（笑）
夢現のサイドストーリーのようながきがします。

序幕
第一幕　「始まり」
第二幕　「出会い」
第三幕　「進行」

腐り落ちていく世界、彼の夢の中だけでは終わらなくなる
なぞの少女との関係は？

何気なくいつものようにぼ～っしていたときに思いつきでさくさくっと書いたものです。
その割にはやっぱり暗い雰囲気が・・・

これは、くら～い雰囲気の小説ばかりだと鬱なページになってしまいそうなので
ちょっとは明るい感じのも載せないとだめかなぁ、って感じで書きました。(笑)
できのほうは・・・どうかなぁ。淡い感じが出てればいいなぁ

G-sunさんのりくで書いた小説です。なんと言うかまぁ
何でしょう？(笑)
何気ないのっていうのを強く意識したんで、こんな感じになっていました。
どうでしょうか？いつもとかなり雰囲気が違うのですが・・・
(坂とも大幅に違います)

携帯電話

何気に友達から送られてきた間違いメールが元で思いついた作品です。
もっと、怖い感じに書きたいんですけど・・・

目覚め

「朝、目覚める・・・。いつまで、この目覚めが続くのだろうか？
この無限とも思えるサイクルの中に、はめ込まれてしまった自分がいる。」
と、だけ書いて後何も書いていないよくわからない古いファイルを見つけて
続きを思いつくままにつらつらと（笑
しかも最悪なことに作者本人の注釈というか
解釈がないとちっともわけのわからないものに仕上がっていたり
ちなみにリアルとはまったく関係ないのであしからず（笑
ダークっぽさでは今までで一番なのでそういうの駄目な人にはお勧めできません

Time　New！

なんとなく、疲れた体に鞭打って
2年ぶりくらいに書いてみた小説です。
ちなみに、続きそうで続かなかったので
未完の状態で
完結させました。
そのほうが、私っぽいし

挿し絵やイラストなんか描いてくれたりするととってもうれしくて管理人が小躍りします。
さぁ、管理人を躍らせるんだ！！（爆笑）

なんていいましたが管理人には絵心というものがまったくなくて
正直困ってます。助けてください（涙）

感想を聞かせてくださいねぇ。
この辺に書き込む(笑)

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長編小説

夢現 ～夏の夜の夢～

光と闇

腐食

短編小説

夢現　～夏の夜の夢～